この問題があるからweb購入のキャンペーンばかり紹介してるんですけどね、、、、
皆様おはようございますスマホ総合ブログ管理人つらつらで御座います!!!
いや〜今日も、、、眠い!!!!!ホントに絶妙な二度寝日和で御座います!!
さてワタクシが二度寝をする前に朝の記事を書き上げておこうと思います。良かったら見ていって下さいませ、、
今回の内容はスマホ単体販売についてです。本来ケータイショップは契約しないでスマホ端末を単独で購入することが可能です。
、、、しかしケータイショップは契約とスマホ端末と抱き合わせて販売したい為、スマホ端末購入だけやりたいです!って言うと必ずショップ側が嫌がると言う現象が全国津々浦々で起きております。
この問題数年程前から存在しているのですが、、、もういい加減何とかしようよという事で総務省様が動きました。
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本年も同様の調査を実施したところ、昨年の調査結果と比較して全体的に改善傾向は見られるものの、上記3社の販売代理店において、事業法第27条の3の違反と判断される又は違反が疑われる事案が確認されました。
また、新たに調査の対象とした楽天モバイル株
総務省様公式ホームページより引用
続きはソース元で、、
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この上記の事業法第27条の3の違反っていうのがスマホ端末販売だけをしなかったって事なんです。
これワタクシが良く見ているドコモ系のYouTuber様が仰っていたことの受け売りになってしまうのですが、、、こうなるのって目に見えていた事なんですって。
元々スマホ本体の値引きは販売代理店が行っております契約を沢山取るために、、ところがその値引きが法令上端末購入を含めた全てのお客様に適応しなければならない為、端末のみ購入すると利益より端末の値引きした金額が上回ってしまう、、、つまり赤字やかなりの減益に繋がってしまうわけです、、
昔はこの値引きをケータイ販売店ではなく各ケータイ会社本体が行っておりましたが、各ケータイ会社本体側で値引きをするのが法令上2万円までに制限された為、販売店がケータイ会社本体から貰う契約報酬金額を使って本体を割引くというそんな現象が起きてしまっているそうなのです。
あのぉ総務省様、、今この代理店側の値引きを規制しようとしているらしいですが規制するよりも端末販売のみ行った場合の代理店への利益を義務化する方がよいのでは??このまま販売代理店とケータイ会社本体との関係を続けていくのならばですが、、
じゃないと販売代理店側は今度どんどん撤退しだしますよケータイ事業から、、、
もう既にワタクシの友人で人材派遣会社経営してるヤツが「ケータイショップ事業のこんな事情に嫌気がさしているもう仕事は受けない!!」って言い出しちゃってましたし、、、、
おそらく代理店側の値引きが規制されたら店頭で今度スマホ売れなくなるし、、、、
ケータイ各社のサービスの違いで販売競走して欲しいって言ってますけど今日本が求めているのは安さです全体的に日本国民がお金ないの知ってますよね?お国の方なら、、
月額安くして本体代金上げたのならお国の方の評価下がりますよ、、、
あっそうかだからwebで購入する特典がどんどん増額、、( ・×××・)オクチチャック
うーん危ない危ない( ̄▽ ̄;)
皆様はどう思いますか?良かったらコメント欄にひと言下さいませ!!
おしまい
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